開催概要

主催:文科省マテリアル先端リサーチインフラ 共催:大学連携研究設備ネットワーク
日時:2023年11月2日(木)13:00 ~17:00
場所:分子科学研究所 研究棟 301 + Zoom meeting (ハイブリット)

プログラム:(講演45分、質疑応答10分; 休憩10分)

13:00 ~ 13:05 冒頭挨拶
横山 利彦(分子科学研究所機器センター)

13:05~ 14:00 分子・材料・プロセス設計での機械学習活用のポイント
講師:吉丸 昌吾(データケミカル株式会社)講師
概要:最近特にマテリアルズインフォマティクス(MI)として、研究開発に機械学習を活用する流れが広まっております。ただし機械学習を使いこなし着実に成果を上げるのは決して容易ではありません。今回は当社が展開している、化学向けのデータ解析・機械学習クラウドサービスDatachemical LABのデモを交えながら、分子・材料・プロセス設計での機械学習の活用例を紹介すると共に、これまでの実務経験を踏まえ、機械学習を有効活用するためのポイントについて解説します。

14:10 ~15:05 有機合成DXへの挑戦:過去・現在・近未来
講師:椴山 儀恵(分子科学研究所)講師
概要:有機合成は、ものづくりを進めるうえで基盤となる化学分野です。先達の多大な貢献により、多彩な合成反応や合成手法が築き上げられてきました。本講演では、これまでの有機合成研究を振り返りつつ、有機合成化学分野の現在地を共有します。本講演が、有機合成のデジタル化、さらに、有機合成DXへの展開に向けて、今後の有機合成を考える機会になれば幸いです。特に、自動合成装置や電子実験ノートの活用について、情報および意見交換をお願いいたします。

15:15 ~17:00 講師を囲んでプチ交流会&施設見学(現地参加者のみ)

参加登録:下記サイトからご登録をお願いいたします。Zoom のURLとパスコードを配布いたします。QRコード
【登録フォーム】https://registration.ims.ac.jp/exchangeseminar1102/

定員:60名程度(現地参加:大学技術職員等、先着順に交通費支給あり)
締切:定員数に達し次第

お問い合わせ先:賀来 美恵 [mkaku_at_ims.ac.jp (at は@に変換してください)]

 


分子科学研究所 EQ-NET ARIM Japan